自宅用
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研究生活というものがはじまってから、めっきりトロンボーンを吹く回数が減った。それでも何とか吹こうとするのだが、疲労でどうももたない。しかも、私の家は結構大規模なマンションなので、たとえサイレントブラスをつけていたとしても夜10時以降は流石に気が引ける。
今日ひさしぶりに彼女とともに土手で楽器吹いたのだが、いつもサイレントブラスをつけているせいか、いやにスライドが軽く感じられた。何か空振りしちゃう感じなのよね。「スライドは軽いものに限る」と思っていたが、ちょっと考え直してもいい。 スライドの形状は大きくわけて2つあって、たいていワイド、ナローにわけられる。このそれぞれにライトウェイトがあるのが普通だ。選べるところもあれば、ヤマハのようにはじめからナロースライドを採用しているメーカーもある。 スライドの形状の音質への影響は、うーん、どうなんだろうね。少なからず影響しているとは思うが、僕は形状よりも材質に大きな影響源があると思う。形状による影響があるとすれば、それは操作性の違いによる後発性の影響ではないだろう。 そんな風に今までは考えていた。 だから、なるたけ軽くて操作のしやすいスライドが一番、と自分では勝手に思っていたのだが、「軽い」と感じ過ぎるとこれまた吹きにくいのよね。吹く感じがかわってくるし、音の「匂い」もかわってくる。曲風によってスライドをかえるとおもしろいかもしれない。 ただ、スライドを持っていて肩に力がはいるようじゃあ、ダメですな。吹く回数が少なくなければなるほど、姿勢そしっかりしないといけない。 PR
@diaryではじめた「とろんぼーんとか日記」。半年以上続いたが、サーバーが使いにくい上に、ダウンしやすく、アクセスが遅いので結局メンドくさくなってやめてしまった。が、それも何かもったいない(?)ので、軽そうなこのサーバーを利用することにした。
内容的には@diaryのもの(http://www.at-diary.com/diary/output.php?userid=kiba)と同じだが、もっとコアな話をどんどんしていこうと思う。 また、Macを使った音楽のアプローチとして、その手法についてもいろいろと考察していきたい。 そんなこんなで、どーぞ御愛読のほど、よろしくお願いします。 |
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